【フィギュアレビュー】フィギュア いばら姫 「おとぎ銃士赤ずきん」 ボイススタチュー

おとぎ銃士赤ずきん

↑通常
画像をクリックすると回転画像が開きます。
↓裸

フィギュア名フィギュア いばら姫 「おとぎ銃士赤ずきん」 ボイススタチュー
作品名おとぎ銃士赤ずきん
キャラクター名いばら姫
発売日2007年2月22日
評価(5点満点)5 点
特徴※この記事はフィギュア整理中に出てきた損傷の激しい経年劣化フィギュアを思い出として記事にしているものです。

「おとぎ銃士赤ずきん ボイススタチュー」シリーズは、2006年~2007年にコナミ(KONAMI)から発売されたフィギュアで、赤ずきん・白雪姫・いばら姫の3キャラクターがラインナップされている。約1/8スケール(全高約15~18cm)のPVC・ABS製フィギュアで、当時としては珍しい“音声再生ギミック”を搭載した意欲的なシリーズだった。

最大の特徴は、付属のエレメンタルカードを台座に差し込むことでキャラクターボイスが再生される点。複数のセリフが用意されており、フィギュアでありながら「聴いて楽しむ」要素が加わっていた。当時のコレクターにとっては新鮮で、作品の世界観をより身近に感じられるアイテムだったといえる。

造形面は、現在の高精細フィギュアと比較するとやや簡素ながら、アニメの雰囲気をしっかり再現。赤ずきんの元気な表情、白雪姫の気品、いばら姫のクールさといったキャラクター性はそれぞれ明確に表現されている。衣装や武装のディテールも当時としては十分で、コナミ製フィギュアの中では完成度の高い部類に入る。

一方で、発売から15年以上が経過しているため、現在流通している個体は経年劣化が目立つケースが多い。PVC特有のベタつきや塗装の退色、パーツの歪み・破損に加え、ボイスギミックの不動作も珍しくない。特に電子機構は寿命を迎えていることが多く、「音が鳴らない前提」でのコレクションとなる点には注意が必要だ。

中古市場では流通数が少なく、状態次第ではプレミア価格になることもあるが、コンディションの差が大きいため購入時は慎重に確認したい。現在の基準で見ると粗さはあるものの、音声ギミックという独自性と2000年代中期のフィギュア文化を象徴する存在として、今なおコレクション価値は高いシリーズだ。

「おとぎ銃士赤ずきん」ファンはもちろん、懐かしのギミックフィギュアに興味がある人にもおすすめできる、時代を感じさせる一作である。
下着等クリーム色
金額4,620 円

【フリマ取引成立価格統計】

とあるフリマの取引成立した価格を月1平均値・中央値で算出しています。
算出対象は新しい取引で検索して上に出た3行以内にある取引金額です。
<注意事項>
・大きく乖離した取引金額は算出対象から除外していますが、正確性は保証できません。参考程度にお考え下さい。
・取引数0の場合、算出できないため0円表示になります。
・取引数が極端に少なかったり、プライズ品等のセット販売が多い商品の金額も正確に算出できません。

指定IDのデータがありません。

【公式ページ】

【広告・PR】

フィギュアいばら姫 「おとぎ銃士赤ずきん」 ボイススタチュー

タイトルとURLをコピーしました