【@Hガジェット】アクリル・プラ板用ジョイント

作品

1.ガジェットについて

自分のデスクにぴったりのサイズのフィギュアケースがなかなか見つからなかったのでアクリル板から自作しようと思ったのが事のはじまり。
アクリル板を切り出して接着剤でくっつけるだけでもできるのだが、せっかくなので背景・前景を自由に取り換えられたり、アクスタを背景にできるような設計にした。この背景・前景取り換え機能が当ガジェットの最大の特徴。
また、ジョイントの上下に接続凹凸があり、ケースを上に重ねていくことができる。
このガジェットは、あらゆるサイズのフィギュアケースを作成することができる。今飾っているフィギュアに飽きたら、ジョイントは再利用し、板だけ次のフィギュア用に用意すればいい。

  • 当ガジェットはアクリル板・プラ板での使用を想定しているため、ガラスや木材・金属に使用するとどうなるかは不明。
  • 当ガジェットは2mm厚の板のみ対応。※今後3mmや1mmも作るかも。
  • 当ガジェットの溝は、2.2mmで若干緩めに作っているが、きつかったり、ゆるかったりすることがある。ある程度力を入れて押し込んだり、指し込み角度を調整することで入れること。ただし、無理な押し込みは破損・割れの原因となる。
    ※きつすぎる・緩すぎるは初期不良ではなく、アクリル板・プラ版自体の個体差。
  • 強い衝撃が加わると破損や板の割れが発生することがある。
  • 屋内専用(UV対策無)のため、直射日光は高温多湿は避けること。
  • 3Dプリンタ製のため、積層痕やわずかな個体差があるが、使用上の問題はない(検品済み)。完全な工業製品品質は求めないこと。
  • 繰り返しの着脱でゆるくなるが、ドライヤーや熱湯でゆるい箇所を加熱し柔らかくしてから、少し溝を潰すと治ることがある。※直火やレンジは最悪火事になるため絶対ダメ
  • 耐荷重性はアクリル板・プラ版に依存している。
  • 当ガシェットによる板の破損・内容物の破損・二次的損害は一切責任を負わない。

2.組み立てについて

  • アクリル板(上下前後左右の6枚)
  • 本ガジェット(8個セット※連結棒含む)
    (内訳)
    ◆ジョイントA ×2個…内側にAのシールが張られたもの。表側に3つ穴と切れ込みがある。
    ◆ジョイントB ×2個…内側にBのシールが張られたもの。表側に3つ穴と切れ込みがある。
    ◆ジョイントC ×2個…内側にCのシールが張られたもの。表側に3つの突起がある。1つの溝だけ幅が広い。
    ◆ジョイントD ×2個…内側にDのシールが張られたもの。表側に3つの突起がある。1つの溝だけ幅が広い。
    ◆連結棒(表側) ×10個…棒の側面が階段状になっているもの。
    ◆連結棒(内側) ×10個…棒の側面が四角形になっており、そこから三角柱が生えたもの。
    ※ラクマでご購入すると連結棒が縦横奥行それぞれ4本ずつの計12本入っているが、2本は上部の切れ込みをカバーする用。

  A     B    C    D


連結棒(内側)→ 


  連結棒(表側)→

①下面を作っていく。ジョイントC・D2つずつを、3つの突起がある面が下に向くよう画像のように四角く配置する。真上から見て、幅の広い溝が上下に水平に配置されるように向きを整える。

②連結棒(内側・表側)をジョイントの三角穴にはめ込む。(ここで使用する連結棒の長さがケースの奥行になる。)

③もう片方もはめ込む。②③を残っているもう一組にも行う。

④連結棒(内側・表側)をジョイントの三角穴にはめ込む。(ここで使用する連結棒の長さがケースの横幅になる。)※この後、板をはめ込むので左右両方の接続はしないこと。

⑤アクリル板・プラ板を溝にはめ込み、もう片方のジョイントと連結棒を接続して閉じる。

⑥組み立てた物を真上から見て、連結棒(内側・表側)をジョイントの三角穴にはめ込む。(ここで使用する連結棒の長さがケースの高さになる。)

⑦溝が狭い方にアクリル板・プラ板を指し込む。

⑧上側を作っていく。ジョイントA・B2つずつを、3つの穴がある面が内側に向くよう画像のように四角く配置する。真上から見て、切れ込みが上下に水平に配置されるように向きを整える。

⑨この手順の②③と同じ要領で連結棒で連結する。

⑩天板となるアクリル板・プラ板を溝にはめ込み、もう片方のジョイントと接続して閉じる。※切れ込みから前景・背景となる板を指し込むため、ここでの連結棒は使わない。

⑪この手順の⑦と⑩で組み立てた物を連結する。

⑫フィギュアを内部に入れて、天板の切れ込みから前景・背景となるアクリル板・プラ版を指しこんで完成。

3.よくある質問&問い合わせ先

  • Q.ジョイントが固くて板が差し込めない。
    A.板の厚みが2mmか確認してください。
     板の角にバリがないか確認してください。
     バリがあれば、板を紙やすりで面取りしてください。
  • Q.ジョイントが緩すぎてすぐに抜けてしまう。
    A.透明テープやマスキングテープを板の端に貼って調整してください。
    それでもダメな場合、ドライヤーや熱湯をかけて柔らかくしてから、溝を少し潰してください。※最終手段です。また直火やレンジは最悪火事になるため絶対にやらないでください。
  • Q.分解できなくなった。
    A.両手で均等に力をかけながら、少しずつ揺らしながら引き抜いてください。
  • Q.ケースがぐらつく。
    A.接地面の3つの四角凸をやすりなどで水平にするか、ゴムマット等をしいてください。
  • Q.ジョイントが白くなった/筋が見える。
    A.3Dプリンタ製特有の現象です。使用・強度には問題ありません。
     気になる場合、カラースプレーや、パテで加工してください。
     ※なるべく検品ではじくようにはしていますが、工業製品の様な完全均一にはなりません。
  • Q.屋外で使えるか?
    A.UVカット加工を施していないため、使えません。
  • Q.接着剤で固定してもいいか?
    A.非推奨です。
     アクリル板・プラ版と相性が悪い接着剤を使うと変色や変形、割れが発生します。

ラクマの取引ページ、または下記の問い合わせページよりお問い合わせください。
(専用出品・発注・ご質問などを受け付けております。)
https://at-eichi-labo.com/index.php/otoiawase/

タイトルとURLをコピーしました