1.ssとは
ソケットの状態を確認するためのコマンド。
2.使い方
(1)書式
ss [オプション]
(2)オプション
① -n
ポート番号を表示。デフォルトはサービス名
② -t
TCPソケットだけを表示
③ -u
UDPソケットだけを表示
④ -a
すべての状態のソケットを表示
⑤ -l
LISTEN状態のソケットだけを表示
⑥ -p
ソケット使用中のプログラムやPIDを表示
ソケットの状態を確認するためのコマンド。
ss [オプション]
ポート番号を表示。デフォルトはサービス名
TCPソケットだけを表示
UDPソケットだけを表示
すべての状態のソケットを表示
LISTEN状態のソケットだけを表示
ソケット使用中のプログラムやPIDを表示